ガールズバーのバックをまるごと解説!増やすコツを知っておこう

お金を持った女性

「ガールズバーはバックで稼げるって聞いたけど、そもそもバックって何?」「種類がいっぱいあって何がなんだかわからない!」そんな疑問を持ってる女の子、多いですよね☆
ガールズバーで稼ぐには時給だけじゃなくバックをうまく活用するのがポイントなんです!

この記事では、バックの仕組みから種類・相場・計算例・増やすコツまで全部まとめて解説しますよ。ガールズバーで効率よく稼ぎたい子はぜひ最後まで読んでみてくださいね☆

ガールズバーの「バック」とは何か

お札を持つ女性の手

ガールズバーの「バック」とは、基本の時給にプラスしてもらえる歩合給のようなものです!お客さんがドリンクや指名などで使ったお金の一部が、対応したキャストに還元される仕組みで、頑張れば頑張った分だけ収入が増えるのがバックの魅力なんです☆

普通のアルバイトは「時間×時給」で収入が決まってしまいますが、ガールズバーのバックがある分だけ、同じ時間働いても稼ぎが大きく変わってきます。

バックはお店によって種類や金額が全然違うので、働くお店を選ぶときはバック制度の内容もしっかりチェックしておくのが大事ですよ!

ガールズバーのバックの種類と相場一覧

お札の上にあるお酒

ガールズバーのバックにはいくつか種類があって、お店によって導入しているものとしていないものがあります。代表的なバックを全部まとめて解説しますね!

全部のバックが揃っているお店は少ないので、どのバックがあるかは入店前に確認しておくのがおすすめです☆

ドリンクバック

ドリンクバックは、お客さんがキャストにドリンクをごちそうしてくれたときに発生するバックで、ガールズバーで一番メジャーなバック制度です!

お客さんがキャスト用に1,000円のカシスオレンジを注文してくれたとして、バック率が10%なら100円がキャストのお給料に上乗せされる仕組みですよ。

相場は1杯あたり100〜200円が一般的ですが、お店によってはドリンクの種類や単価によってバック額が変わる場合もあります。1杯あたりの金額は少なく見えても、1日に10杯・20杯と積み重なれば数千円になることも!

ガールズバーで一番コンスタントに稼げるバックなので、まずはドリンクバックを意識して動くのがおすすめですよ☆

ボトルバック

ボトルバックは、お客さんがブランデーやシャンパンなどのボトルを注文してくれたときに発生するバックです。

ボトルは単価が高いため、ドリンクバックよりも1回あたりのバック額が大きく、1本あたり500円〜1万円以上のバックがつくボトルもありますよ!バック率は10〜30%ほどに設定されているお店が多いです。

ただ、ボトルバックをがあるガールズバーは限られていて、特に地方よりも都市部の方が多い傾向があります。

また初めて来たお客さんがいきなりボトルを注文するケースは少なく、常連客との関係を深めてから狙っていくのが現実的な戦略ですよ☆

指名バック

指名バックは、お客さんが特定のキャストを指名したときに発生するバックです。ガールズバーはキャバクラと違って指名制度がないお店の方が多いですが、指名制度を導入しているお店では指名バックを設けているケースがあります。

金額はお店によって「1人あたり○○円の固定額」か「指名客の売上の○%」という形で設定されているケースが多く、相場は1指名あたり300〜1,000円程度です。常連客に自分を指名してもらえるようになると、来店のたびにバックが発生するので、コンスタントな収入源になってくれる嬉しいバックですよ!

同伴バック

同伴バックは、営業時間前にお客さんと食事などに行き(同伴)、そのままお店に来てもらったときに発生するバックです。

キャバクラでは同伴はかなり重要な営業活動ですが、ガールズバーではそもそも同伴の制度がほとんどなく、あったとしても1件あたり300〜1,000円ほどが相場とキャバクラに比べてバックの金額が少ないです。

時間をかける割にはバック額が少ないため、積極的に同伴を狙うキャストは多くないのが現実です。それよりも、ドリンクバックや指名バックの安定を優先した方が効率よく稼げる場合がほとんどですよ☆

フードバック

フードバックは、お客さんが枝豆やフライドポテトなどのフードメニューを注文したときに発生するバックです。

1品あたり100〜500円ほどが相場で、ドリンクバックと同じくらいの金額感ですね。
フードバックがあるガールズバーはドリンクバックよりも少なく、特に大阪や関西のガールズバーでは導入しているお店がかなり限られます。フードバックがあるお店で働く場合は、お客さんにさりげなくおつまみをすすめてみるのも収入アップのコツ!

ひとつひとつの金額は少なくても、ドリンクバックと合わせて積み重ねると地味に効いてきますよ☆

スカウトバック

ガールズバーではお店の外で宣伝をする場合がありますが、スカウトバックは、その際に自分がお客さんをお店に連れてきた(スカウトした)ときに発生するバックです。

1件あたりのバック額や計算方法はお店によって異なり、連れてきた人数に応じた固定額のケースもあれば、そのお客さんが使った金額の一定割合が入るケースもあります。

ただし、強引な客引きは法律違反になる場合があるので、お店のルールの範囲内で行うのが絶対条件!スカウトバックが気になる場合は、面接や体入の際にお店のルールをしっかり確認してから行動するようにしてくださいね。

バックで実際いくら稼げる?計算例で見てみよう

お金を持った女性

「バックがあるのはわかったけど、実際どのくらい稼げるの?」という疑問に答えるために、具体的な計算例を見てみましょう!数字で見るとバックのありがたさがよくわかりますよ☆

1日の稼ぎをシミュレーションしてみた

たとえば時給2,000円のお店で5時間勤務した場合の基本給は10,000円ですね。そこにバックが加わるとどうなるか見てみましょう!

  • 【ケース①:ドリンクバックのみ・1杯150円・1日10杯もらった場合】
    基本給10,000円+ドリンクバック1,500円(150円×10杯)=11,500円
  • 【ケース②:ドリンクバック1日15杯+指名バック2件(500円/件)の場合】
    基本給10,000円+ドリンクバック2,250円(150円×15杯)+指名バック1,000円(500円×2件)=13,250円
  • 【ケース③:ドリンクバック1日20杯+ボトルバック1本(2,000円)の場合】基本給10,000円+ドリンクバック3,000円(150円×20杯)+ボトルバック2,000円=15,000円

同じ5時間でも、バックの積み重ね次第で3,000〜5,000円以上の差が出ることがわかりますよね!バックを意識して動くかどうかで、月の収入が大きく変わってくるんです。

時給が高いお店とバックが高いお店、どっちがお得?

「時給2,500円のお店」と「時給1,800円でドリンクバック200円のお店」、どちらが稼げるか考えてみましょう。1日5時間・ドリンクを1日15杯もらえた場合で比べてみますね。

  • 時給2,500円のお店:2,500円×5時間=12,500円
  • 時給1,800円+バック200円×15杯のお店:1,800円×5時間+200円×15杯=9,000円+3,000円=12,000円

この例では時給が高い方がわずかに有利ですが、ドリンクを20杯もらえれば12,000円+4,000円=16,000円になってバックのお店が逆転します。

時給だけで判断せず、「バックを含めたトータルの稼ぎ」で比べることが大事ですよ☆接客が得意でドリンクをもらいやすい子は、バック率の高いお店の方が稼ぎやすい場合も多いです!

お酒が飲めない子でもバックは稼げる?

ジュースを持つ女性の手

「お酒があまり飲めないからドリンクバックで稼ぐのは無理かも…」と思っている子もいるんじゃないかな?

でも安心してください!お酒が飲めなくてもバックで稼ぐ方法はちゃんとありますよ☆

ソフトドリンクでもバックがつくお店がある

実はガールズバーによっては、お酒じゃなくソフトドリンクでもバックがつくお店があるんです!ウーロン茶やジュースでもバックが発生するなら、お酒が飲めない子でもドリンクバックを狙えますよね。

ただしソフトドリンクはお酒より単価が低い場合が多いため、バック額も若干下がる場合があります。
入店前に「ソフトドリンクでもバックはつきますか?」と確認しておくだけで、自分に合ったお店を見つけやすくなりますよ。

お酒が飲めないことを理由に諦めずに、まずはお店に確認してみましょう!

飲めない子が稼ぐための工夫

お酒が飲めない子がバックで稼ぐために意識したいポイントをまとめてみますね。

まずはソフトドリンクでもバックがつくお店選びが最初のステップ。次に、お酒が飲めなくても指名があるお店なら指名をしっかり取ることを意識しましょう。

指名バックはドリンクの有無にかかわらず発生するバックなので、お酒が飲めない子でも十分狙えます!また常連さんとの関係を丁寧に築いておけば、「あの子は飲めないけど楽しいから行きたい」と来店してもらいやすくなりますよ

接客の質で信頼を積み上げれば、お酒が飲めなくてもちゃんと稼げるのがガールズバーのいいところです☆

バックを増やすための具体的なコツ

目の前で丸サインをする女性

バックの仕組みがわかったら、次はどう増やすかですよね!実際に稼いでいる子たちが実践しているコツを紹介しますね☆

ドリンクをねだるベストなタイミング

ドリンクバックを増やすには、ねだるタイミングが大事です。一番自然にOKをもらいやすいのが、お客さんが来店してすぐの最初の一杯です。

「私も一緒に乾杯していいですか?」という一言が最も断られにくいタイミングですよ。また話が盛り上がってお客さんの気分が良くなってきた頃も、ドリンクをすすめやすいタイミングです。

逆に、お客さんのグラスが空になる前に次のドリンクをすすめると流れが自然になりますよ。「ここだ!」というタイミングを素早くキャッチできるようになると、ドリンクバックが一気に増えてきます☆

常連客を作るとバックが安定して増える

ドリンクバックが不安定になりがちな理由のひとつが、毎回違うお客さんを相手にしていること。
初めてのお客さんは警戒心もあってドリンクをもらいにくいですが、常連のお客さんはこちらをよく知っているので気軽にドリンクを入れてくれる場合が多いんです。

常連さんを増やすには、来店時に前回の会話を覚えていて話しかける、連絡先を交換して来店前にLINEを送るなどが効果的ですよ。

常連さんが増えれば指名バックも安定してもらえるようになるので、バック全体の底上げにつながる最短ルートが常連客づくりです!

イベント・特別な日を活用する

ガールズバーのバックを増やすのに見逃せないのが、イベントやお客さんの特別な日をうまく活用することです。

お客さんの誕生日や記念日の前後はボトルやシャンパンが入りやすいので、事前に「今月お誕生日ですよね?」とLINEで声がけしておくだけで来店につながりやすくなります。

またハロウィンやクリスマスなどお店のイベント期間中はお客さんの来店数が増えて、いつもよりドリンクをもらえる機会が多くなりますよ。

イベントの日はシフトを積極的に入れて、稼ぎどきを逃さないようにするのがポイントです☆

バックのトラブルを防ぐための自己管理術

メモを取る女性の手

バックに関するトラブルで意外と多いのが、「自分がもらったはずのバックが給料に反映されていない!」というケース。

トラブルを防ぐための自己管理のポイントを覚えておきましょう!自分の収入は自分で守るのが大事ですよ☆

飲んだドリンク数は自分でもメモしておく

ドリンクバックの管理はお店がやってくれるはずですが、記録の漏れや計算ミスが起きる可能性もゼロではありません。自分でも「今日は何杯飲んだ」をメモしておくクセをつけておくだけで、万が一の計算ミスにすぐ気づけるようになりますよ。

メモと実際の給料明細が合わない場合は、気まずがらずにお店側に確認するのが正解です。「先日の明細で確認したいことがあるのですが…」と丁寧に聞けば、まともなお店ならちゃんと対応してくれます。

日々の記録を習慣にしておくだけで、バックのトラブルをほとんど防げますよ!

お店のバック計算ルールを入店前に確認する

バックのトラブルを防ぐうえで一番大切なのが、お店のバック計算ルールを入店前にしっかり確認しておくことです。

「フリーのお客さんからのドリンクにはバックがつかない」「指名客の売上の何%がバックになる」など、お店によってルールが全然違います。求人票に書いてある場合もありますが、細かい条件は体入や面接のときに口頭で確認するのが確実ですよ。

確認した内容はメモや録音などで記録しておくと後のトラブル防止になります。「聞いていなかった」では済まないケースも多いので、事前確認は絶対に怠らないでくださいね!

まとめ:ガールズバーのバックは自分次第で増える!

ガールズバーのバックには、ドリンクバック・ボトルバック・指名バック・同伴バック・フードバック・スカウトバックの6種類があります。中でも一番コンスタントに稼げるのがドリンクバックで、まずはここを意識して働くのが王道ですよ☆

バックの計算例でも見てわかる通り、時給だけで比べずにバックを含めたトータルの稼ぎで考えるようにしましょう。お酒が飲めない子でも、ソフトドリンクでバックがつくお店を選んだり、指名バックや常連客づくりを意識すればしっかり稼げます!

バックを増やすには、ドリンクをねだるタイミングを掴む・常連客を作る・イベントの活用が特に効果的です。そして自分のバックは自分でしっかり管理して、トラブルを未然に防ぐ習慣をつけておくことも忘れずに!

バックの仕組みを理解して賢く働けば、ガールズバーはもっと楽しく稼げる場所になりますよ☆